皆様こんにちは!福岡ファッションビル店の美原です^^
連日、朝晩涼しく暑がりの僕は睡眠・通勤どちらも快適に過ごしております。
また、趣味が海釣りなので休みもアウトドアがツラくないです!
早速ですが本日もTANGOYA10点の標準オプションについて触れて参ります。
本日は「袖口・額縁」についてです。
袖口の額縁仕様とは??
弊社HPイラストでは、
直角の袖口に対し、縫い目が対角線上に美しく縫われます。
実物はというと・・・
弊社HP引用:袖先の端処理を額縁(フレーム)のようにちょうど45度の角度で折り畳んで処理しています。額縁処理をすることで、袖裏に余分な生地がのこらないので見た目すっきりとし、綺麗にたたまれた額縁袖は、オシャレのポイントであり、ひと手間加えたオーダースーツらしい丁寧な仕上がりです。(モデル・仕立てにより標準仕様が変わる場合がございます)
オーダースーツの象徴とも言える写真の本切羽(有料OP)はもとより、
そもそもの作り込みに美意識を持つこともオーダースーツの嗜みではないかと思います。
どうでしょうか?ご自身のスーツの袖口を確認したくなりませんか?(笑)
常にこの世にある良いものとは、見えないところの作り込みによって価値を見出されていると思います。
例によっては時を刻む役割は同じ腕時計であっても、内部器官の仕組みや素材で付加価値がつきますよね!
しかし!!我々のスーツは¥29,800+税から高級スーツの仕立てを10点手に入れる事が出来ます!
しかもオーダーで!
これからもっとTANGOYAのオーダースーツにご興味を持って頂くため、また愛して頂くため拘りの10点の
オプションを紹介して参ります。
是非TANGOYAのオーダースーツをご検討くださいませ!!
スタッフ一同心よりご来店お待ち致しております。是非お試しを!!
TANGOYA福岡ファッションビル店 美原
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