皆様こんにちは！福岡ファッションビル店の美原です＾＾
本日より僕が書くブログは10日ほど連続でTANGOYAのスーツの拘りの仕立てについて触れて参ります！
まず大前提としてTANGOYAのオーダースーツは
全ての製品で国内縫製と10点の標準オプションをお約束しております。
お客様）Q：なぜTANGOYAは低価格でオプションまでついているの？(ー_ー)/
TANGOYA）A：TANGOYAはもともと羅紗店(紳士服地商）から始まっており、服地を安く仕入れることにより、手に渡るお客様の大切なスーツに同じ価格帯から販売する他のテーラーであっても真似できない「国内縫製＆職人の手間と拘り」を低価格でお付けすることが出来ました！
という訳です＾＾
それでは、本日からの標準オプションの説明に入らせて頂き来ます。
「ひげ襟」
イラストではこのような仕立て。実物はこちら↓
今すぐ自分の襟を見たくなった方がいらっしゃるのでは？(笑)
【当社HP引用】上襟の裏側に生地を折り返して縫い付けることにより、上襟のハネを防ぎ、衿を立てたときにより美しく見せる。この「ひげ処理」が高級スーツの証とされるのは手間が非常にかかるからです。
（モデル・仕立てにより標準仕様が変わる場合がございます）
良いスーツの基本となるものは「見えない所の仕立てが全て」
ことわざ的にいうと縁の下の力持ちですね！
今日この記事を見た方は、クローゼットのスーツの襟をひっくり返したくてたまらない一日となるでしょう(笑)
これからもっとTANGOYAのオーダースーツにご興味を持って頂くため、また愛して頂くため拘りの10点のオプションを紹介して参ります。
是非TANGOYAのオーダースーツをご検討くださいませ！！
スタッフ一同心よりご来店お待ち致しております。是非お試しを！！
TANGOYA福岡ファッションビル店 美原
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