春夏にブラウンという選択。 鹿児島

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天文館店 小正(コマサ)です。

 

 

本日は秋冬なイメージが強い『ブラウン』の生地をご紹介致します。

ちなみにこちらの3つ、全てブラウン系。

(画像だとグレーに見えますが・・・)

 

春夏生地ということで、濃いめではなく、淡い色目のブラウン。

グレー寄りな表情なので、ブラウン初心者にも取り入れすいのではないでしょうか。

 

  

【ロロ・ピアーナ/18LP-1736】

 

  

【カノニコ/17CN-1028】

 

  

【マルラーネ/71118】

 

どれも少し枯れたような色目で、ブラウン特有の柔和な印象とグレー特有の落ち着きある印象を

兼ね備え、全体として渋めな印象です。

 

春夏は特に、気温が上がるせいか明るめのスーツが多くなる季節ではありますが、

あえてこういった渋さのある色目で、落ち着きがあって格好良いのでは?!

と個人的には感じてしまいます。

 

いつもとは少し趣が違うスーツをお考えの方、いかがでしょう。

 

 

 

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