こんにちは!
リーガロイヤル店 永野です!
そういえば東京に行った話でまだしてなかった話がありました!
もともと渋谷に用があって、その後表参道にも歩いて行って
もう一か所行ってきました!!
それがこちら!
浅草です!
その昔、僕が東京に一か月くらい居た頃は、「押上」という浅草の近くを根城にしていたので、
そこから歩いて行ける距離なのもあり、浅草にはよく足を運んだものです!
そんな思い出深い浅草は浅草寺。
ここのおみくじは、凶の割合が多い事でも有名です!
が!
本来は浅草寺のおみくじの割合が、歴史的に正しいそうです。
一般的なおみくじは、引いた人がハッピーになれる様に、割合を調整してるらしいです。
なので厳密には「凶」が多いんじゃなくて、他のおみくじの「吉」が多いんですね!
そんなおみくじ、浅草寺のものは辛口です。
過去に引いたおみくじがこちら、、
圧巻の凶ですね、
家が燃えるような災い、、
命と同じくらい大切なものを失う、、、、
しかしそれも過去の話!
今回リベンジしてきました!!
その結果はこちら、、
大 吉 !
やりました!正直「凶」の覚悟だったので相当嬉しいです!!
携帯からアクセス頂いてる方はちょっと内容が見にくいかも知れませんが
めっちゃ褒めちぎられてます!
「神仏の助けが得られる」とまで、、
しかし高慢な態度をとれば凶に転じるとも注意があります。
なので平常運転でこれからもお送りします(笑)
さて前置きが長くなってしまいましたが、
本日はシャツのお話。
みなさん疑問に思ったことはありませんか?
シャツの前の釦って、
男女で逆になってますよね?
男性は自分から見て右側に釦がついてますが、女性は左側についています
これって何でこうなってるかご存知ですか??
釦シャツですが、生まれたのは13世紀頃のヨーロッパです。
そして当時、釦シャツを着られるのは上流階級の人間だけでした。
この頃から、男性は自分で服を着ていました。
一般的に右利きの人が多いので、釦も留め易い様に右についています。
対して女性の服は使用人が着せていました。
使用人ももちろん右利きの人が多いので、その使用人が着せ易いように、
使用人から見て右側、つまり男性のシャツとは逆に釦が付いたと言われています。
釦を留める人目線で定まった形なんですね!
それが現代でも引き継がれているわけです!
男女の違いも知ると面白いですね!
女性もののシャツは残念ながらおとり扱いございませんが、
男性もののシャツはオーダー承れます!
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それでは店舗でお待ちしております☆
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