ビジネスマンに大人気。
オーダースーツに魅了される理由は！
貴方だけの１着を創ることが出来るオーダースーツ。
しかし、オーダースーツと聞くと、「高価なモノ」・「敷居が高い」・「何となく自分には遠い存在」・「出来上がりイメージが解らない」・「希望通り出来るか心配」など・・・
そのように思われる人が多いかも知れません。
果てして本当にそうなのでしょうか？
あなたの職場の友人、同僚、上司、後輩･･･
「スーツ姿が格好良い！」「立ち振る舞いが素敵！」
そのような印象を与えているあの人が着ているのは、オーダースーツかもしれません！
オーダースーツの魅力をご紹介
【その1】
自分の身体に合ったサイズのスーツ、好みのシルエットのスーツを作れる。
スーツ姿の人を見た時に、貴方が「素敵だな」「格好良いな」と思う人は、自分の身体に合ったスーツを着ているはずです。身体との相性は最優先すべき要素です。
どんなに高価なスーツでも、サイズが合っていないと決して美しいとは言えません。
スタイリストがお客様のご希望をしっかりとカウンセリングして、フィッティングを行い、採寸データをもとに「体型にあったサイジング」「全体のバランス」「お好みを取り入れる」「流行のシルエット」これらを総合的に判断しながらサイズを調整していくオーダースーツは、見た目の美しさと快適な着用感を得ることができるでしょう。
【その2】
豊富な生地・裏地・釦・デザインから自分好みのオンリーワンの１着を創れる！
オーダースーツでは、生地・釦・裏地・基本デザイン（型・モデル）・細かなディテール･･･
細部にわたりご自身のお好みや理想の自分を演出できる組み合わせを創り上げることができます。
スーツの生地に合せてボタンや裏地を選んでいく過程はオーダースーツの醍醐味ともいえるでしょう。
同じ生地を選んでも、釦や裏地、ディテールが変わると印象はガラっと変化します。
まさしく、唯一無二の１着となるわけです。
初めてのオーダーで「どのようなスーツを作りたいのか？」
迷っているあなたにワンポイントアドバイス！
オーダースーツを「着用する場面」、「その際に接する人」、「自分の立場」、「周囲に与えたい印象」などを考えてはいかがでしょう？
来店前に完璧にイメージを固めておく必要はありません。実際に生地を眺め、スタイリストと会話を重ねる中で、貴方の想いを形にしていきましょう。
一から創り上げていく楽しさを感じて頂けるはずです。
【その3】
スリーピーススーツ、ツーパンツスーツなど必要なアイテムを揃える事ができる
スーツというと、ジャケットとパンツの組み合わせを思い浮かべる人が多いと思いますが、それだけではありません。
ベストを加えたスリーピーススタイル、スペアパンツ付きのツーパンツスーツなどお好みによりオーダーすることができます。
◆デザインは好きだけど、パンツがもう１本欲しかった
◆このスーツでベストも欲しかったのに…
◆ベストもスペアパンツも欲しい…
既製品でもスリーピースやツーパンツスーツは販売していますが、「自分の気に入った色柄」＝「欲しいアイテム」にならないことも…
そこを叶えるのがオーダーメイドです。
あなたの気に入った生地で、必要なアイテムを追加で揃えることが出来ます。
【その4】
オーダースーツは、気軽に挑戦できる価格！
オーダースーツは、「最低でも10万円以上するでは？」というイメージを持っていらっしゃる人も多いようです。
しかしながら、既製品の２、３万円代のスーツと変わらないリーズナブルな価格で作れる国内縫製のオーダースーツもあります。
●リーズナブルな価格の理由！
オーダースーツといっても様々なシステム・生産過程の違いがあります。
フルオーダーと呼ばれるオーダースーツは、職人さんがお客様ひとりひとりに合わせて、型紙制作・裁断・仮縫い・縫製、全ての工程を“手作業”で行うため高額になるようです。
●「マシンメイドの正確さ」と「職人の手仕事」を融合したオーダーシステム
パターンオーダーは数多くの型紙（パターン）から、お客様とスタイリストが話し合いながら決めたサイズ・デザインをベースに、体型の補正を加えた型紙をコンピューターで作ります。各工程を「機械」と「手作業」を組み合わせることで、オーダーシステムの生産効率が良くなるため価格もリーズナブルになります。
オーダースーツ こんな方にオススメ
◆既製品スーツのサイズが合わない
◆シルエットにこだわりがある
◆自分の個性をスーツで演出したい
◆自分だけのオリジナルの1着を手に入れたい
◆じっくりと自分のスーツを創りたい
オーダースーツのデメリット
●出来上がりがイメージしづらい。
お好みの生地、釦、裏地、デザインが選べる一方、既製品のように完成された状態ではないためイメージしづらい。
●ご購入の際に、時間を要する。
生地・デザイン選択・フィッティングなどに約60分～90分必要となります。
●完成までに時間がかかる。
出来上がりまで日数が必要となります。
シーズンやお店により違いがありますが、30日～40日間かかります。
TANGOYAの特徴
※①他店では有料の下記オプションが全て無料。
ひげ襟・八刺し・袖口/額縁・バルカポケット・雲型フタ・シック・Ｖスリット・シャツ滑り止め・Ｄ管止め・釦クロス掛け
TANGOYAではこちらの10点のオプションは全て無料標準仕様となります。
上襟の裏側に生地を折り返して縫い付けることにより、上襟のハネを防ぎ、衿を立てたときにより美しく見せる。この「ひげ処理」が高級スーツの証とされるのは手間が非常にかかるからです。
スーツの重要ポイントであるラペル（襟）のロール感は八刺しで決まります。八刺しの見分けはラペルの裏側に、ブツブツと細かな縫い目が入っています。接着芯にはない、毛芯仕様による八刺し仕立ては当店のもっとも重要視するところです。
袖先の端処理を額縁（フレーム）のようにちょうど45度の角度で折り畳んで処理しています。額縁処理をするすることで、袖裏に余分な生地がのこらないので見た目がすっきりとし、綺麗にたたまれた額縁袖はオシャレのポイントであり、ひと手間加えたオーダースーツらしい丁寧な仕上がりです。
バルカポケットは、胸ポケットの下側がバルカ（船）の底のように斜めにカーブを描いています。バルカポケットにする事でバストが体型に沿って丸みを持ち、スーツに立体感が生まれ構築的な作りになります。日本人特有の胸板が薄くてスーツが似合わない点をカバーでき、ワイルドなシルエットになります。
内ポケットの形状は雲型フタの仕様になっています。高級オーダースーツの基本の形です。
パンツの力の入る部分、股の内側に付けられ、股すれ防止の補強布となります。
スラックスの後ろの部分に切り込みをいれることにより、アジャスト効果があります。左右の動きに対して柔軟に対応ができ、優れたはき心地と、生地への負担、圧力を軽減し、パンツの耐久性をあげます。伝統的なオーダーパンツの基本の仕立てとなります。
ポケットの縁をＤ字にかがった「Ｄ管止め」と呼ばれるステッチは、強度と耐久性をアップさせる縫製仕様です。使用頻度の高い箇所の生地にかかる負担を分散し、補強の役割を果たします。昔から高級スーツに使用されております。
通常の釦付けは平行に付けますが、クロス掛けは糸をクロスして付ける事により、釦が取れにくく見た目の綺麗さと丈夫さの両立を実現。
※モデルにより仕様が変わる場合があります。
さらに、高級服地をお求めやすい価格にてご提供できるのも当店の強みとなっております。
クラシック・テーラースタイル
最近のオーダースーツショップでは服地の生地をバンチサンプル(生地見本)よりお選びいただくスタイルが多くなっておりますが、当店は着分服地を豊富に取り揃えていますので実際の服地を肩から掛けてお選び頂けます。服地をあてるとぐっとイメージが掴めます。
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イタリアメーカーの一例
ＣＡＮＯＮＩＣＯ、ＴＯＬＬＥＧＮＯ、ＴＯＲＡＢＡＬＤＯ ＴＯＧＮＡ、ＦＩＮＴＥＳ ＰＬＡＴＩＮＵＭ、ＴＡＬＬＩＡ ＤＩ ＤＥＬＦＩＮＯ、ＧＲＡＮ ＴＯＲＩＮＯ、Ｂｉｅｌｌｅｓｉ、他
イギリスメーカーの一例
ＷＯＯＤＨＥＡＤ、ＴＡＹＬＯＲ＆ＬＯＤＧＥ、ＨＡＲＲＩＳＯＮＮＳ ＯＦ ＥＤＩＮＢＵＲＧＨ、ＬＡＳＳＩＥＲＥ ＭＩＬＬＳ、ＦＩＮＴＥＸ ＯＦ ＬＯＮＤＯＮ、他
国内メーカーの一例
御幸毛織、市橋毛織、中外毛織、他
満足/安心保証
●納品予定日より60日間は無料にて補正を承ります。
●納品後の補正ではご対応出来ない場合や仕上がりにご満足頂けない場合は全額返金。
アフターサービス
●当店にてオーダーいただいたスーツの【ほつれ・ほころび】は1年間の保証付きです。無料でメンテナスいたします。
●体型の変化などがあった場合はご相談下さい。スタイリストより補正内容のご提案をさせていただき、有料ではございますがリフォームを承ります。
