こんばんわ。

TANGOYA FFB店 山之口です。

ブログをお読みの方で、広い世の中 ひょっとして毎日ブログをチェックされている方
もおられるかもしれません。 最近 あのヒト 出てこないなあ あ・ 定年退職
されたんか? とか・・。 いやいや まだ数年残ってますって。ちょっと長い出張
に出ていまして・・。ご無沙汰いたしました。

昨年も同じ時期に長期出張しています。 今回出張中にルー・リード死亡のニュース
を目にしました。スマホにヴェルベットアンダーグラウンドの ファムファタール
などが入っており、いまだに毎日のようにベルヴェットを聞いていた身には少し
こたえましたね。時代は変わる。でもでも スーパージェッターは光の国からやってきた
としてルー・リードは元々黄泉の国の住人のようなオーラをまとっている人だったので
死の衝撃が他のミュージッシャンとは微妙に違う印象もありました。やっと元いた場所
に戻れた・・・・。まあビートルズやストーンズと同列にヴェルベットはロックの殿堂
入りをしているそうですので、この世的成果も果たしたのかもしれません。

ヴェルベットのルー・リード、ニューヨーク生まれのニューヨーク育ち、
根っからの都会派で太陽の光などいらぬお世話のネオンや人工照明下の住人。
革ジャンにサングラス、バイセクシャルで反社会的・・・   なイメージ、
だから皆に愛されたバンドではなかったですね。私が知る限り同世代でも身の回りに
ヴェルベットがスキという人は皆無で、きっと日本ではインテリ層やアート関係の
ごく一部に熱狂的ファンがいた程度というところでしょうか。暗く過激で薬臭く
(ヘロインという名曲あり)退廃的。闇の系譜というものがどの世界にもあるとすれば
ルー・リードはまさにその世界のカリスマであったでしょう。まあ余談ですが私は・・
ヴィスコンティ風の退廃的ムード大好き人間で朝のラジオ体操はちょっと・・という
タイプです。でもミシマの 太陽と鉄 には最高のデカダンスを感じましたが。
どこかで逆転するのですね。 喧噪極まって静寂 もう芭蕉的な境地です。

まあただルー・リードの生きた時代はアメリカという国家が 自由と民主主義という
表面をギリギリ保っていた時代の昔話なのかナ・・とふそうと思う今日この頃です。

おっさん 何書いてんの !   仕事は?

あ そうそう スーツ以外の話になると急に饒舌になったりして・・・。
そういうわけでちょっと寒くなってきました。そろそろあのハリスツイードのジャケット
を着て通勤できるかな とワクワクしてます。今日はフランネルのジャケットを羽織って
出勤。ちょうどいい感じになってきました。。寒くなるとあたたかい色のネクタイに
気持ちが動きます。今夜はそういうネクタイの画像を一枚貼って失礼いたします。

お値段は8400円(税込)です。

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