こんにちは、
天文館店 永瀬です。
前回、上の記事でご紹介しましたカノニコの黒無地。
ブログをご覧になったお客様から早速お問い合わせがあり、当店にてお買い求めいただけました。
コロナ禍で「人と人の繋がりが希薄に・・・。」と言うムードの中、
こう言ったオンラインきっかけと言う形でお客様との繋がりが出来上がる事は本当に有難いです。
ご覧いただける方々により良い情報をお届けできるよう、店舗内のオフライン業務だけに留まらず、
オンラインでの取り組みについても引き続き精進したい。そんな気持ちです。
あ、
大前提、スタッフブログはお客様に向けての投稿であることは間違いないんですが、
前回のブログは福岡ファッションビル店の美原店長にも刺さったようで・・・なんとも光栄です。
いつもありがとうございます。美原店長のブログも下にリンク貼っておきますね。
↑「はよ春夏のスーツ着たいわぁ~・・・。」と思える内容なので、是非是非。
ぼくもこのブラウンストライプはちょっと気になっています。
さてさて、
本日はですね、
「結局黒と紺はどっちが使い易いの?」 と言う話題。
結論、昨今の流れを見るところ、「着用する時と場所による」と言うのが本音です。
これは絶対的な指標ではないんですが、ニュアンスで。
紺:シャープ、清潔感、知的、周りと馴染む
黒:フォーマル、高級感、威厳、周りを目立たせる
(※いずれもカラーコーディネーター視点による色の印象)
上記を参考に生地を選ぶと間違いないでしょう。
例えば、新社会人でフレッシュさを狙うなら、「黒よりも紺かな?」となるでしょうし、
式典(卒入学式など)をメインでご検討であれば「黒がより場に合うよなぁ。」と言った選び方が出来ます。
※お悔み(お葬式)は礼服用の黒一択と思っていただいた方が無難です。

紺は色のトーンも様々ありますので、
生地をお鏡に当てながらお選びいただく事をお勧めしています。
青みが強すぎるよりは、黒に近いような濃紺の方が合わせやすい傾向はありますね。

当店は陳列してある着分生地も多くございますので、
是非お気軽に合わせて比べていただけますと、より良い選択が出来るかと思います。

合わせたいシャツ、靴を履いてお越しいただくと、
こんな具合で生地を合わせてイメージづくりがし易いです。
さてさて、
今回ご紹介したスタートプライスの生地で、
スーツ上下をお作りいただきますと・・・
1着 ¥29,800(税込¥32,780)~
コンビプライス×1 ¥24,000(税込¥26,400)~
(※コンビプライス…セットでお買い求めいただいた際の1着あたりの金額)
更に今なら
オプション3,000円分プレゼント中!
そして2着コンビの場合は、
オプションプレゼントが,8,000円分に!
(※1着あたり4,000円分)
新社会人として初めての1着、大事な場面で着る1着、
スーツを着る場面は様々ございます。
当店で オーダーらしい丁寧な1着 をお仕立てしてみてはいかがでしょうか?
TANGOYAスタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。
ではでは、天文館店永瀬でした~。
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