皆様こんにちは！
福岡ファッションビル店の美原です＾＾
タイトルにあるように
日本とイギリスは
意外な共通点があります。
それは
車が右ハンドルで左側通行。
左側通行についてですが、
お侍さんは鞘（さや）を
左に付けますが、
イギリスの剣士も同様に
鞘が左だったことで、
お互いの鞘を当ててしまう事故、
「鞘当て」という決闘の始まりを避けると
されているようです。
車はなぜ右ハンドルなのか？
左側通行だと運転しやすいからでしょうね(笑)
よくわかりません(笑)
ウインカーやワイパーは右左どうなのでしょうか？ｗ
ビンテージクーパー乗りのリーガロイヤル店江﨑さん教えてくださいｗ
いやいや、
これだけではありません(笑)
こちらをご覧ください！
日本とイギリスは気候が凄く似ているんです。
湿度や、天候でも雨や曇が多いなど。
降水量こそ日本ほどまとまった
梅雨なども無く少ないようですが、
降ったり止んだりが多いようです。
特にこの2月はイギリスでは
雨が多く降るようですよ！
（緯度こそ日本とイタリアと同じくらいですが気候は違うようです）
さて、日本とイギリスが
似たもの同士であることは
お分かりいただけたかと思いますが、
それはスーツにおいても重要なヒントに！
イタリア・イギリス
この二大産地からどちらを選ぼう？
そう悩んだときは、
イギリスを選んでみるのもいいかも
知れません。
イタリアの柔らかい風合いや
発色の良さなども良いですが、
からっとした地域のものなので
湿気とは無縁！
乾燥した風土にぴったりで
原毛も細くて柔らかいものでも
大丈夫なので主流になるみたいです。
反対にイギリスのしっかりとした生地作りは
日本にもぴったり。
湿度によるスーツのよれなども
起きにくく、また色合いも
比較的落ち着いたものがおおく
より実戦でのビジネスシーンに寄り添うものが
多い印象です！
イギリス人はちょっとした雨なら
傘を差さない習慣がありますからね。
尚の事、しっかり作るんでしょう。
そこでお勧めしたいのが
こちら！
イギリスの服地、
ジョンフォスターとウッドヘッド！
（赤いシールは品切れです・・・）
しっかりとした作り込みには
ご納得していただけるはずです！
色柄も落ち着いていて
凄く仕立てやすいです！
価格はスーツ上下お仕立上がり
☆税込￥６４，９００
（税抜￥５９，０００）
となりますが、
ＴＡＮＧＯＹＡニュープライス！
2着セット割で、
☆税込￥１０７，８００
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ｳｰﾙ100%服地：￥39,000+税～
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ﾊｲﾌﾞﾗﾝﾄﾞ服地：10万円前後
～かっこいいスーツを着ると身なりに自信が付きます。身なりに自信が付くと行動・所作が変わり日々の仕事が捗ります。そんなスーツを共に創ってゆきましょう。応援しています。まずは買わなくても御来店だけでもどうぞ～
TANGOYA福岡ファッションビル店 美原
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