こんにちは！
リーガロイヤル店 大亀です！
日本
にほん
にっぽん
どちらも使いますね。
日本と中国(唐時代)の
国交が盛んだったころ
中国の人たちは
『日＝ニエット』
『本＝プァン』
【日本＝エニットプァン】
と発音していたそうで
それを聞いた日本人が真似して
二ホンになったそうです。
昭和初期に国号呼称統一案が
発令され『にっぽん』と
決まりかけたそうですが、
採択には至らなかったそうです。
決まっていたら色々な呼称が
にっぽんの発音に合わせた
呼称に変わっていたかもしれませんね。
この先ニュースを見るとき
少し楽しみが出来ました。
どちらか気にせず
国内と言ってしまえば
丸く収まる気もしますね。
TANGOYAでも日本縫製ではなく、
国内縫製としています。
TANGOYAは価格を問わず
国内縫製でスーツを仕立てており、
スタートプライスの
特選服地でも国内縫製。
揺るぎないTANGOYAの拘りです。
本日は特選服地を
ご紹介させて頂きます。
春夏モノで人気のあったドット柄。
遠目から見ると無地にも見え
お洒落な折柄でした。
秋冬の新作にもドット柄あります！
春夏モノより密度が上がっており、
高級感もプラスされた気がします。
双方お好みの折柄から
お選びいただけます。
ファーストオーダーの方にも
オススメなプライスですね。
特選服地
～WOOL＆POLYESTER～
スーツお仕立上がり
￥29,800＋税～
2着特割
￥49,800＋税～
お仕立て如何でしょうか。
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ご利用くださいませ。
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