ブログをご覧の皆様こんにちは。
TANGOYAリーガロイヤル店 栢野(カヤノ)です。
小倉に住んで約2年
ついに行ってきましたよ!
「秘密のケンミンSHOW」や「福岡人志」で取り上げられた『娘娘』という中華料理屋さん!
有名な肉やきめしを味わおうと、TANGOYAの同年代グループで足を運びました!
『カヤノさん!仕事をサボって何してるの~?』
まさか、いつもご愛顧頂いているお客様とバッタリお会いするとは・・・(笑)
スタミナ満点!
とても美味しかったです!
小さいサイズを頼んだのですが、豚バラ?のボリュームに大満足でした。
しっかりスタミナをつけて仕事に励んでおります本日は「春夏スーツの色」について
生地の厚みや色合い(色のトーン)に注目してみると、春夏秋冬、季節によっての違いが見えてきます。
ビジネスシーンの定番色であるネイビーやグレー
春夏は明るめのものが増えてきます。
春夏生地も徐々に店頭に並ぶようになり、明るい色もチラホラと・・・
お客様からのお問合せでは、明るめのネイビー、ブルー系統の色は、季節を問わずお問合せを頂くことが多いように感じます。
明るめのネイビーやブルー系統は、爽やかでエネルギッシュな印象を与えることが出来ます!
色のトーンで季節感を演出するのも素敵な装いのポイント!
ただ・・・
あまりに明るすぎると、カジュアル感が出てきてしまいますので
「着用の場面や着用時にどのような方とお会いするか?」
T = タイム (時間)
P = プレイス (場所)
P = パーソン (人)
O = オケーション (場合、目的)
こういった事を考慮して色のトーンをお選び頂きたい。
春夏スーツの生地選び
一緒に考えていきましょう!
TANGOYA リーガロイヤル店