栢野（カヤノ）です。
新社会人のスタートに！
春からの新たなスタートに！
色々な場面でスーツに袖を通すことがありますよね。
お客様ひとりひとりに相応しい
「装い」の提案をさせていただきます！
さて
準備しておくモノはありますか？
何を着ていけば良いですか？
事前にご相談をいただくことが多いんです。
初めてなんだから
分からないことや不安なこともあるのは当然！
何か気になるコトや
ご不安なコトなどあれば
ご遠慮なくご連絡くださいね
オーダースーツの注文／納品のときに準備するモノ？服装は？
さてさて
話しを戻しましょう
オーダースーツを注文するとき
出来上がりの商品を受け取りに行くとき
これは準備しておいた方がよいな！
あれは必要だ！
こんな服装でお越しいただくのがお勧め！
個人的に思うことをご紹介させていただきますね。
◇スーツを着て行こう！
あなたがオーダーしたい商品が「スーツ」で
普段からスーツを着ているのであれば
ワイシャツ・スーツを着て、革靴を履き
オーダースーツ店に行くことをお勧めしています。
気に入っているスーツであれば
なお良しです！
基本的には
特別、準備するモノはなく
どんな服装でご来店をいただいてもOK。
Tシャツに短パンでご来店をいただいても構いません。
身体と気持ちさえあれば(笑)
それでも
私がスーツでの来店をお勧めしている理由は２つ
お客様とのスーツ創りにおいて大切なのが
「イメージの共有」
「採寸・フィッティング」だからなんです。
普段着ているスーツ姿を
お客様ご自身が「どう感じているのか？」
また、
どんな印象を与えていきたいか？という点でも
現在の「スーツ姿のあなた」を知ることが
イメージの共有に繋がるんです。
採寸・フィッティングにおいても
たとえば
ジャケットの袖丈。
ジャケットの袖口からワイシャツの袖が
1.0cm～1.5ｃｍ覗く長さが基準なのですが
採寸時の服装がTシャツですと、
判断がしにくくなってしまいます。
メジャーを使い、イメージし易いように対応をしていますが
実際に着ているシャツがそれよりも長い場合もあります…
そうすると、
当初の設定した袖丈では
シャツの袖が見え過ぎてしまうかもしれません。
もしかすると、
シャツの袖丈が長過ぎるのかもしれません。
他にも
パンツの長さ。
スーツを着る時には革靴を履かれると思いますが
紐靴、ローファー、ブーツ…
デザインによって
甲部分もボリューム感も違えば
爪先部分（トゥ）が
ロングノーズなのか？
丸みがあるデザインなのか？
色々な違いがあります。
革靴のデザインとスーツ（パンツ丈）との
バランスを考えることで
正確なパンツ丈を採寸することができるんです。
より正確な採寸や
フィッティングの精度を高めるために
お気に入りのスーツ、シャツ、革靴で
ご来店をいただくことをお勧めしています。
カジュアルな服装でお越しいただいても
ご満足いだける商品がご提案できるよう
技術を磨いてますのでご安心ください(笑)
◇納品時にもワイシャツ、スーツ、革靴がお勧め
納品時にも
スーツスタイルでご来店をいただくか
もしくは革靴・シャツがあれば
店頭でしっかりとサイズ感の確認ができます！
ご注文時／納品時
お客様のなかには、
カジュアルな服装だけど
シャツだけは持参され、
試着の時に着替える方もいらっしゃいます。
お客様の魅力が引き立ち！
想いが見た目として表現できる１着をお届けする！
そのために
お客様にもご協力をいただけると嬉しいです！
自信を持って様々な場面に臨んでいただけるよう
一緒にスーツ創りをしていきましょう。
TANGOYAではホームページ内の
「お客様の声」というページで
お客様にオーダーいただきました
商品のご試着姿を
アンケートと共に
ご紹介させて頂いています。
👆クリックするとお客様ページに！
お客様がご注文くださいました商品を！
素敵な装いとして
たくさんの方々にご紹介させていただきたいんです！
他にもInstagramも更新中です！
何が必要か？
どんな服装が良いか？
お分かりですね？(笑)
スーツだよ(笑)
スーツじゃなくてもシャツや革靴があると良いな～(笑)
どんどんお声掛けさせていただきますので
ご協力をいただけますと
とても嬉しいです！
立候補もOK(笑)
是非、宜しくお願い致します。
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