こんにちは！ リーガロイヤル店 大亀です！
本日の投稿が遅くなり
申し訳ございません。
小倉物語も終わり、
久しぶりに何を書こうかなと
悩む時間が。(笑)
久しぶりにまったり
ブログを書こうかなと思います。
先日福岡ファッションビル店に
出張でお邪魔させて頂いてたのですが、
その時のお昼ごはんの紹介を。
ファッションビルの裏側にあるこのお店。
”うしめし”
なにそれ！気になる！ここにしよ。
博多ラーメン”しばらく”
入店入店～♪
(分かる人は気が合うと思います。ｗ)
うしめしセットを頼んだのですが
ラーメンより先に
うしめしが目の前に。
写真を撮る使命感があり
腹ペコ状態を我慢。
待て！をされた犬の気持ちが
凄くわかりました。
なみなみに注がれてたスープ。
こぼさず運ぶのはまぁ無理でしょう。
味は昔ながらのとんこつラーメン
うしめしは甘さのある牛丼でした。
おなかがすきすぎていたため、
冷静な判断が出来ていませんでした。(笑)
たまに食べたくなる
昔ながらのラーメン。
この気持ちがわかる方は是非！
それでは本題です！
本日はビジネスラインより、
濃紺の無地で仕立てた
スーツのご紹介です！
ビジネスラインについては
こちらをチェック！
当店の照明の都合上、濃紺の無地に
見えにくいかもしれませんが、
1着は持っていていただきたいのが
濃紺の無地です。
ハイブランドで有名なゼニアや
ロロピアーナ、ランバンなどでも
仕立てる方がいるほど、
スーツの定番カラーです。
ビジネスシーンはもちろん、
リクルート、結婚式など、
場所を選ばず着れるのが
濃紺無地の強みではないでしょうか。
無地だからこそはっきりみえるステッチ。
スーツの顔回りの印象がはっきりしますね。
ハイグレード(総毛芯)仕立てにより、
衿元のロール感もより立体的になっている為、
高級感もグッとあがります。
総毛芯仕立てについては
こちらをチェック。
パンツのデザインは近年、
タック入りのものが多くなってきました。
タックを入れることにより、
ノータックのパンツに比べ
お尻周りにもゆとりが生まれる為、
お尻の裂けや擦れも軽減できますね。
ノータックの時代が続いておりましたが、
これから10年ほどはタック入りが
主流になっていきそうです。
話を濃紺に戻しますが、
”合わせ”を選ばないのが、
万能の濃紺スーツ。
”紺白・1柄”
好印象に見える鉄板コーデです。
濃紺のシャープな趣や清潔感を
最大限に引き立てる白シャツ。
個性としてネクタイに柄を
プラスして”自分らしさ”を
アピールしちゃいましょう！
クラッシック回帰としても
おススメですよ。
濃紺無地のスーツのお仕立て如何でしょうか。
HI SPEC WOOL SUPER100’S
スーツお仕立上がり
￥39,000+税
2着特割
￥74,000+税
当店にお車でお越しの際は、
当ホテル地下にごさいます、
駐車場をご利用下さいませ。
ご来店心よりお待ちしております♪
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