極上のイングリッシュフランネル 北九州 

こんにちは。

リーガロイヤル店 カヤノです。

 

 

先週の天気予報では、雪の予報もされていましたが、小倉では雪が降りそうな気配はありませんね!

 

気温に注目すると、最高気温は10度を超えるようになり、厳しい寒さから脱出する日も近いのかな~と考えております。

 

 

スーツでは、春夏物の生地やバンチブックも入荷してきており、気持ちだけは、一足先に春になっております(笑)

 

 

 

さて、

本日は、お客様のスーツをご紹介させて下さいませ。

 

立春を迎えた今日この頃、沢山のお出来上がりのスーツになかで、一番の「肉厚感」・「重厚感」が漂うスリーピーススーツです。

 

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「Martin & Sons(マーチンソン)」

 

秋冬の季節を代表するフランネル素材おいては、表面の毛羽立ち感や柔らな風合いの生地が多くなっているなか、こちらのマーチンソンは、伝統を守り続けたイングリッシュフランネルを生産・供給しています。

 

 

「毛羽立ち感・柔らかさ」よりも「肉厚感・重厚感」

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厚み・張りのある生地で仕立てた1着は、構築的な仕立て上がりとなりますよ!

 

 

肉厚な生地でお仕立てを頂きました理由は・・・

 

お仕立てを頂きましたE様は、海外でお仕事をされており、外の気温はマイナス10℃を下回る日もあるそうです!

室内でも暖房を入れたうえに、足元にはストーブを置いてお仕事をされているとのこと!

 

これからの季節でも大活躍してくれることは間違いありません。

K様。寒さの厳しい日が続きますが、お身体に気を付けてお過ごし下さいませ。

 

 

 

 

オーダースーツをお仕立て頂く際の「生地選び」

これから季節は春へと移り変わっていきますが、お住まいの地域・気候に応じて様々な生地をご提案させて頂きますので、お気軽にお申し付け下さいね。

 

 

 

TANGOYA リーガロイヤル店 栢野(カヤノ)

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