冬の思い出と春夏への期待、それがゼニアフェア(?) 鹿児島

いつもTANGOYAブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。

天文館店・田平でございます。

 

今日のブログのタイトル、

恐らくTANGOYAブログ史上もっとも謎のタイトルでしょう(笑)

 

では解説しよう!まず【冬の思い出】とは

先日、北九州にある管理本部での集まりの際の出来事。

本部の前に、ちょっとした庭飾りのようなスペースがあるのですが

そこにある、池を模した(?)石材の水面に違和感を覚えました。

突っついてみると

わお、氷が張ってる!

「お~い、ちょっと!ちょっと来て!」

思わず、近くにいた「TANGOYAイチ、親切な人」を呼び付けました。

(凍てつくような寒さにも関わらず、本当にゴメン!そしてアリガトウ!)

その氷のスーパークリアな完成度に、またビックリ!驚異の透過度でした。

外の気温で、徐々に冷え固められたからこその美しさ。

都会の片隅で自然の力を感じました。

(撮影協力(写り込んだ手の主):並木通り店 栢野店長)

コレ、底面の湾曲した部分で氷が出来ていたら

熊本のキャプテン、喜んだだろうな~。こんな感じで。

というこで、どうでもいい「冬の思い出」だった訳ですが

「春夏への期待」は、と言いますとコチラ。

<ゼニアフェア>

泣く子も黙る世界のブランド、エルメネジルド・ゼニア。

只今フェア開催中でございます。

お仕立て 128,000円→79,000円+税

店頭の生地は合冬生地ですが、このフェアの凄いところは

生地見本からお選び頂く、「新作春夏物」も対象だということ!

これこそが「春夏物への期待」の真意だったのでした。

 

皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております。

 

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