スーツよりも着ている時間が長い「シャツ」 広島

こんにちは。

TANGOYA並木通り店 栢野(カヤノ)です。

 

 

少年(小学校低学年)時代と、30歳目前の現在!

着ている「服」にスポットを当てた時・・・

何か変化していることはあるかな?

 

ふと考えてみました。

 

 

 

<子供時代>

・Tシャツ、ランニング<現在は格好良くタンクトップという(笑)>

・短パン

※小学校低学年までは季節問わず、「Tシャツ・短パン」スタイルだった気がします。

 

<現在>

・Tシャツは着るけれど、ビジネス~プライベートの場面でシャツを着ることが増えました!!

※暑い夏もTシャツより長袖シャツを着て、腕まくりをする!これが格好良いと思っています(笑)

少年時代に大活躍だった短パンは現在でも穿いております!

 

 

 

そう!

昔と現在で違うのは「シャツ」に袖を通す機会がグッと増えているということです。

よくよく考えると小学校・中学校・高校の制服でもシャツは着ていましたが

社会人になりスーツを着ることが多い方は大切なアイテムになっているはず。

プライベートでもシャツを着ることが増えていませんか?

 

 

 

スーツを着てお仕事に励んでいらっしゃるビジネスパーソンの方!

1年を通して考えると、スーツよりもシャツの方が着ている時間は長いはずです。

 

僕のシャツ(デザイン)に対するこだわりは「胸ポケットなし」

 

もともとは「下着」の位置づけでありスーツ(ジャケット)の下に隠れていることが多かったシャツも、クールビズにより皆様の目に触れる機会が増えてきているはずです。

 

 

 

ちなみに、

僕はシャツのデザインにこだわりがあって、

それは「胸ポケットはつけない!」という点!

 

そして、衿型はウィンザーカラー(ワイドスプレッドカラー)で仕立てることが多いです。

※ウィンザーカラーは、1920~40年代のファッションに多大な影響を与えた英国ウィンザー公が着用していたことから名付けられた俗称。

ウィンザー公(Wikipediaより)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィンザー公!

素敵やないか・・・

 

 

 

ちなみに、私。

夏でもネクタイを締めることが多いので、クール時期間に活躍する「釦ダウン」はあまり持っていないです。

ウインザーカラーは、ネクタイを締めても華やかに!

ノーネクタイでも襟が落ちず綺麗な首廻りになりますので、夏のクールビズ期間でも場面によってはネクタイを締める方にはお勧めですよ。

 

 

 

デニムにシャツIN!!「このスタイルの叔父様は素敵!」 と僕の友人は言っておりました!!

 

いや~

シャツが似合う男になりたい!!

 

 

シャツのデザインをはじめ、

首廻り・裄丈・胸~お腹~お尻にかけてにシルエットなどなど

しっかりとお好みを聞き、採寸をしたうえで、あなたのベストサイズのシャツを創ってみませんか?

 

 

 

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