”ツイードの王様”英国伝統生地、ハリスツイードが今年100周年を迎えました。
TANGOYAでもこれを記念し、ジャケットをご提案いたします。
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三つ釦段返り仕様にノーフォーク背バンド付、胸P/腰Pはプリーツ入りパッチポケット、袖のクルミ釦は本切羽にエルボーパッチ付。 コテコテになりましたけど、全くノーマルな形でもお作りしますね!

☆ここで「Harris Tweed」のちょっと・
うんちく(^^:;)
イギリス・スコットランドの北西部に位置する、ハリス地方(アウターヘブリデス島、ハリス島、ルイス島)の伝統ある職人たちが羊のバージンウールを手で紡いだ糸で手織ったものだけが、英国ハリスツイード協会(1909年設立)に認められ、その名を名乗ることが許されているそうです。
染色・羊毛の密度・重さなど、厳格に定められた基準をすべてクリアして初めて、協会から認定ラベル(英国王室許可証)を与えられるそうです。
タグのシリアルNO.を調べれば、手がけた職人が誰だか分るほど管理も徹底しております。

英国王室からの使用が許可された、上に十字架をいただく宝珠こそ協会の登録商標なのです。
協会がトレードマークを制定してから100年を迎えた記念すべき2011年! 厳密には101周年か
102周年らしい?)。 また、このマークはあのヴィヴィアンのマークのヒントになったとも。。f:id:tangoya-r:20110913190420j:image:left
今ならオーダーされたアイテムには、100周年を記念した「スペシャルラベル」生地ネームが付きます!
数々の有名ブランドで使用されている「ハリスツィード」。今でも丁寧に1点1点手織りしていますが、
ハリスの魅力は、なんと言ってもざっくりとした
独特のナチュラルな風合い。この風合いを出す
ために、子羊の新毛に死毛である”ケンプ(よく見ると混ざっている白い糸)を加えています。
カシミヤ並の保温性、雨の国イギリスで育ったテキスタイル。多少の雨ではくたらず、逆にギュッ!と目がつまり丈夫になります。
ちょっと・・長くなりましたが、ファンの方は勿論、まだの方は一度お試しあれ(^0^)/~